建築総合サービス業 株式会社トーケン

会長室だより

トーケンアカデミー激励のことば

2021年4月13日

20210413_会長室だより(挿入図)本日は、新入社員の皆様のトーケンアカデミーの開校式です。今年は、5名の前途洋々たる青年たちが受講いたします。私は、このトーケンアカデミーによって、みなさんが安心して職場(現場業務)に配属でき、社会人として自信を持ってスタートしていただき、その上で、トーケンマンとしての誇りや仕事への愛着が生まれれば、愛社精神を持っていただけると考えて設立いたしました。

 

「人を大切にする」。私は、トーケンマンには、人の心を重んじ、思いやりの中で逞しく成長していただきたいと願っています。「企業は人」です。社員あっての会社であり、トーケンアカデミーで約5ヶ月の教育や実習を経て、満を持して現場に送り出したいと考えたわけです。このトーケンアカデミーでは、岡技師長が校長となり、多くの社員や取引業者が講師となります。今年は、昨年の反省も含めて改善し、内容も少しずつ変化しております。岡校長の経験の中で得られた教育への熱い想いを、是非とも皆さんに伝え、立派なトーケンマンとして育ってくれますよう、切に願っております。

 

さて、水泳の「池江璃花子」さんにも感動しましたが、昨日、ゴルフのマスターズで優勝した「松山英樹」さんは、日本人が初めてマスターズに出場して80年、日本人では全く勝てなかった中で、松山選手自身はアメリカに行き、大変な苦労の10年を経験してようやく優勝出来ました。「努力は裏切らない」私の心構えに書いております。努力をしていないと、チャンスが絶対に来ません。私たちは、成長するためにコツコツと努力する他はありません。これが、私の信条です。

 

これから色々な荒波もあるでしょう。どうか、私の思いを理解されて、トーケンアカデミーで学んだ事を活かして、職場で頑張っていただけることを祈って、激励の言葉といたします。

 

代表取締役会長 根上 健正

 

 

 

「思いやり」 「人を大切にする心」

2021年4月1日

今年も5名の新入社員を迎えることとなりました。新しい仲間が増えることを心よりうれしく思います。若い皆さんを迎えるにあたり、私の想いをお伝えしたいと思います。

 

私事ですが、思い起こせば今から57年前の遠い昔、私は、富山駅発の東京行き夜行列車に乗り、清水建設の入社式に向かいました。今の皆さんには、想像もできない光景だと思います。駅の構内には、家族や友人など多くの人が駅まで見送りに来てくれており、「根上!頑張れよ!」「体に気を付けてね!」と社会人への門出を励ましてくれました。昔の演歌「ああ上野駅」という、就職のため上野駅に降り立ち、東京で生活を始めた若者の心情を歌った歌がありました。私の場合は就職列車ではありませんでしたが、当時付き合っていた女の子が、駅の電柱の陰から見送ってくれたことが走馬灯のように思い出されます。まだ18歳だった私の淡い青春時代です。

 

「手を振りて 旅立つ吾子に 春の風」 

私が故郷八尾の家を出発した時の光景を、当時「母」が句を詠んでくれました。父母や家族、そして友人などたくさんの人からの愛情をたっぷりと注いでいただいての船出でした。

列車は早朝に上野駅に到着し、まだ3月の肌寒い朝の駅は白々しい空気が漂っており、何かとてももの悲しさを感じました。やはり故郷を離れる寂しさがあったのでしょうか。自分はこんな都会で本当にやっていけるのかという不安、そして、田舎の八尾の暮らしから日本の中心である東京生活への戸惑いと緊張の中で、複雑な心境でした。

東京町田の寮での研修生活が始まりました。夢中で過ごす中で、精神的なものか、水が合わなかったのか、研修2日目に体調を崩して研修を1日休むという情けない思いをしました。その時に先輩から受けた有難い言葉は今でも忘れられません。「これからの人生は長い、無理をしたらアカン、今日は休みなさい。」と、やさしく諭してくれました。10日間の研修も終わり、いよいよ4月1日の入社式では名古屋支店への配属が発表され、新幹線で名古屋に向かいました。名古屋支店配属の大卒・高卒併せて20名の新入社員と顔を合わせるとようやく緊張も解け、私の清水マンとして真のスタートとなりました。独身寮の事や配属現場での事なども明確に覚えています。この独身寮には親切な寮母がいて、新生活のスタートにあれこれ気を遣い、やさしく声を掛けてくれました。こんな親切な人に恵まれ、本当に有難いことと感謝するばかりでした。

 

社会人スタートにあたり、皆さんの心境はそれぞれだと思います。私の場合は、緊張と不安の中、期待よりも早く慣れること、そして毎日が経験した事のない新しい出来事の連続であり、何よりも戸惑いの中での社会人スタートであったような気がします。そうした中での先輩からの温かいアドバイスや教えは、どれほど有難く私の心を癒してくれたことか。その感謝の気持ちが、生涯その人を大事にしたいと思うほどに「人の親切」の有難さを知ることとなりました。その後の人生に於いて、私は「人を大切にする」「思いやりの心」「感謝とお陰様の心」などの人間学を学び、人間形成に努めていくこととなります。本当に「親切な良い方々に恵まれた」と、心から感謝する毎日でした。

新入社員の皆さんを拝見し、溌剌とした若々しい姿を見るにつれ、当時の事が走馬灯のように思い出されます。先輩社員の皆さんには、同志・仲間として、「思いやりを大切にする」気持ちで新入社員の皆様に接していただくよう願うとともに、これから新たに社会人として歩みだす皆さんの今後の成長を心よりお祈り申し上げます。

 

代表取締役会長 根上 健正

 

雑誌「月刊北國アクタス」記事掲載にあたって

2021年1月18日

皆様方には、日頃より大変お世話になっております。

新年を迎え、早2週間以上が過ぎましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今年は大寒波の影響でご苦労をされている方も多いのではないでしょうか。

 

さて、私共の創立50周年記念式典「感謝のつどい」の記事が、「月刊北國アクタス2月号」に掲載され、本日から一部に配布、20日に店頭発売となっています。正直なところ、当初、このお話があった時は、「掲載されることで問題が発生しないか」という心配もあり、躊躇しました。

しかし、一方では、「誰しもが難しいと思われていた式典開催を通じて、感染防止と経済の両立を果たすことが実感でき、感染問題を一切引き起こすこともなく無事に成し遂げられたので、堂々と発表する価値がある」「加賀屋とトーケンの万全の対策に納得されてご出席いただいたのだから問題はない」との声に背中を押され、掲載を決断いたしました。私共を信用して式典にご出席いただく方々に“いかにして安心して楽しんでいただけるか”を、加賀屋様と知恵を出し合い協議を重ねた上、「関係団体のガイドラインをしっかりと遵守して実行しますので大丈夫です」と、事前に何度も説明させていただいたことで、安心してご出席いただいたことは有難く感謝しております。

 

私は、今回のこの大きな経験から、万全の感染防止対策の下、工夫すれば、安心・安全の宴会を開催することが実証できたと思っております。新型コロナを極度に恐れ、何でも延期・中止にすることは、ある意味では楽であり苦労はありません。しかし、感染問題を冷静に見極め、感染が拡大している大都市圏のお客様をご招待しなかったことや不特定多数による会食となることを避けた上で、想定される感染リスク1つ1つに真剣に対応するなど要点を押さえれば、例え大人数の催しであっても開催が可能であり、“人数の大小”ではなく、“感染防止対策が適切であるかどうか”が重要だと確信しました。

当時(12月5日)は、幸いなことに石川県の関係各位の努力のおかげにて、県内新規感染者数は比較的落ち着いており、GO TOトラベルも実施されており、大人数での会食問題も取り上げられておりませんでした。今(1月18日)の状況とは大きく異なり、コロナ禍の難しい中で、開催ができる唯一のタイミングであったと認識しております。

 

今回、「月刊北國アクタス」にこのように掲載されることは、多くのご来賓の方々、お得意先様、互助会企業様、社員の皆様のご厚情のおかげと、心から御礼を申し上げます。また、「安心の加賀屋モデル」を共に知恵を出して実施できたことは、トーケンの準備委員や加賀屋様スタッフなど多くの皆様方のおかげです。本当に有難いことです。

観光業は本当に裾野が広く、各関係者から御礼を言われるなど、地域経済に貢献できることを実感し、開催して本当に良かったと思いました。「地域未来牽引企業」として「地域のお役に立つ企業」を目指す我々の大志に向かって頑張れると、意を強くしました。また、新型コロナに負けないで冷静に「改革邁進と挑戦」する取り組みは、必ずや大きな誇りとなり得ると確信いたしました。

 

 

代表取締役会長 根上 健正

 

<月刊北國アクタス記事より抜粋>

 

アクタス(根上会長と伊野社長)

 

アクタス(小田相談役)

 

アクタス(八尾)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アクタス(扇子・マスク)

アクタス(加賀屋スタッフ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新春のごあいさつ

2021年1月1日

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

旧年中は大変お世話になり、誠に有り難うございました。改めて、昨年は私共にとって「難しい年の中にあって良く頑張った年」だったと同時に、新型コロナに負けないで50周年記念式典が挙行できたことから、「トーケンは勢いがあるね」「“感謝のつどい”は本当に盛大で、トーケンならではの式典だった」と多くの賛辞をいただきました。その上、業績も立派に達成しています。これも、社員一丸となって挑戦し、実行したお陰と思っています。私は、皆さんに対して「感謝!感謝!」でした。

さて、新年を迎え、今年はどんな年になるでしょうか。新型コロナも少しは落ち着いて、感染拡大も治まり、オリンピックも開催できますでしょうか。とにかく、新型コロナを克服して経済が回らないと日本国そのものが心配になります。安心できるまで、あと半年なのか、一年なのか。このように、コロナ禍の影響が、またこの一年間程続くとすれば、私たち建設業にとって、景気悪化も深刻にならざるを得ないと心配しています。私たちのトーケンは、民間工事が主体の建設会社ですから、景気に大きく左右されます。経済が廻って設備投資することに期待するわけですから、トーケンが得意とする製造業が元気になって欲しいと願うばかりです。この厳しい景気状況の中では、益々受注競争も激しくなると予測しており、それに打ち勝たなくてはなりません。今はピンチと見えますが、考え方を変えて、前向きに考えてチャンスとします。そのためにトーケンの強みを磨いて他社との差別化を明確にして、有利受注を図るのです。トーケンでは、昨年4月に“トーケンアカデミー”を開校して、社員教育に力を入れており、「エンジン内蔵型社員」を一人でも多く増やしたいと取り組んでいます。他社と差別化できるノウハウを蓄積する、改革を断行する、新しいことにどんどん挑戦する。そのような気概のある人材を育成することで、社員の変身をさらに強めます。

 

本年の会長心構えを発表します。

同じ「生きる」なら「活きる」としたい!

その心は、たくさん考えて、気配りして、一生懸命に働くのが「活きる」です。

 

私は、社員が前向きに成長する姿を見ることが最も嬉しい喜びとなっています。この変化の時代に負けない逞しさを見ることが、強かさを植え付け、まさに「活きる」の心構えで成長していただきたいと願っています。社員一丸となって努力を重ねれば、必ずトーケンが輝く“トーケンの時代が到来!”と期待できます。

最後に、皆様の益々のご健勝とご活躍を祈念して、私の新年の挨拶といたします。

 

令和3年元旦

代表取締役会長 根上 健正

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故郷八尾

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故郷八尾

 

師走となって

2020年12月15日

皆様いかがお過ごしですか。日頃より大変お世話になっております。

さて、師走に入った12月5日(土)に、トーケン創立50周年記念「感謝のつどい」を無事に開催することが出来ました。昨年の年初から今年にかけて50周年記念誌をようやくまとめ上げ、本年1月から式典準備に取り掛かりましたが、心待ちにしていた4月26日は残念ながら延期になり、開催に至るまで約2年がかりの取り組みとなりました。

春先はコロナ禍の拡大でやむを得ず延期といたしましたが、10月に入ってからの感染状況は小康状態となり、「12月初めなら大丈夫ではないか」と期待と心配の複雑な思いの中での判断となりました。案の定、東京、北海道、大阪などでは日々感染拡大に転じ、だんだんとお先真っ暗な気持ちになってまいりました。幸いなことに、石川県は小康状態を保ち、落ち着いているのが救いでした。それでも、迷いに迷い、悩みに悩み、の決断となりました。結局は、皆様方のご厚情に甘えて開催する他はない。その分、感染対策を徹底し、ご迷惑をおかけしないと心に誓い、万全の対策を練ってまいりました。当日を迎えるまで、全国の感染状況や石川県内の動きなどを心配しながら、準備に間違いはないのか、抜かりがないか、祈るような思いでした。

 

おかげさまで式典当日(12月5日)は、幸い天候にも恵まれ、感染者情報も少なく、開催可能な環境となったことに感謝するとともに、皆様のご厚情に胸が熱くなりました。それでも「本当に開催して良いのか」と自問自答しながら、「企業人として、先陣を切って経済を廻したい」との分不相応な思いの中で、自分の心内に言い聞かせての対応でした。会場に入ると、来賓客、招待客の皆様から「おめでとう!」そして「良いタイミングになったね!」「大丈夫!」と声を掛けられました。とにかく、お客様、加賀屋様、互助会企業の皆様の励ましと、社員の努力のお陰にて、皆様から大きなご厚情と支えあっての開催となりました。加賀屋様の“微に入り細をうがつ”大変な協力もあって、出席者の方々からは「トーケンの勢い見る素晴らしい良いパーティーで盛り上がったね!」とお褒めの言葉もいただき、新型コロナ感染防止の徹底を図りながら、無事に式典を終了いたしました。また、故郷八尾町今町おわら保存会から30名もの有志が集まり、“式典に華を添えたい”と友情出演までしていただきました。こうした皆様のお力添えに、ただただ感謝感謝でした。今年はただでさえ新型コロナで経済が停滞している中、本業の業務に加えて式典を開催する厳しさを実感しながらの一年でありました。この新型コロナ感染の嵐の中で50周年記念式典を開催できたことは、改めてトーケンの逞しさ、挑戦、実行力を確信することとなり、この実績が自信となって誇りともなる。そして、伝説になると強く実感しました。

 

トーケンは、「変化を恐れず、改革邁進と挑戦」し、地域の「お役立ち企業」として100年企業に向かって堂々とスタートいたします。

本当にお疲れ様でした。感謝!感謝!

 

令和2年 師走

 

 

 

代表取締役会長 根上 健正

越中八尾おわら保存会今町支部の有志がおわら踊りを披露

越中八尾おわら保存会今町支部の有志がおわら踊りを披露

町流しを再現したアトラクションには根上会長が飛び入りして会場を沸かせました

町流しを再現したアトラクションには根上会長が飛び入りして会場を沸かせました

「八尾のつり橋の幕」 風の盆当日に八尾小学校の特設ステージにかけられる絵が、小松マテーレの最新技術によって再現された

「八尾のつり橋の幕」
風の盆当日に八尾小学校の特設ステージにかけられる絵が、小松マテーレの最新技術によって再現された

創立50周年記念「感謝のつどい」ご挨拶

2020年12月7日

12月5日、おかげさまで創立50周年記念式典「感謝のつどい」を無事に開催することが出来ました。心より感謝申し上げます。

当日ご挨拶させていただきました内容をお読みいただければ幸いです。

 

本日は、トーケン創立50周年記念「感謝のつどい」にご参集を賜り、誠にありがとうございます。ご出席いただきました皆様方は、私どもにとって誠にかけがえのない、本当に大切な方々ばかりでございます。社員一同を代表して改めて感謝と御礼を申し上げます。この「感謝のつどい」は、春先の延期に加え、この度も全国でのコロナ感染拡大が心配されている折に、本当に開催できるのか悩みに悩みました。「皆様方にご迷惑やご無理をお願いしての開催となることを忘れるな」との声も聞かれました。一方で、「コロナの影響で経済が委縮するなか、企業として経済をまわすことも重要なのでは」と励ましもいただきました。また、「コロナに負けないで立ち向かい挑戦することが、トーケンの信条ではないのか」との思いに背中を押されました。あれこれ迷う中で、「最善を尽くした上で開催したいのなら、皆様方に思い切って甘える他はない」との心情となり、決断を致しました。今は、県関係者の大変なご尽力により、石川県内が比較的に落ち着いているのが大きな救いです。私は、本日この席に立つことができる有難さを思いながら、皆様方の温かいご厚情に涙が出るほど感激しております。心より御礼を申し上げます。本日は、谷本正憲 石川県知事、岡田 直樹 内閣官房副長官に、公務の大変お忙しい中をお出まし頂いた他、国会議員、石川県議会議員としてご活躍される各先生方、金沢、小松、能美市の各市長様、石川県経営者協会会長、金沢経済同友会 代表幹事など、石川の政治、経済界を代表する多くの方々にご臨席を賜りました。常日頃からのご支援とご尽力に深く感謝を申し上げます。なお、この難しい時節に開催できますのは、加賀屋様が、私たちの熱い想いをご理解いただき、多大なるご協力を頂いたお陰であります。小田相談役、小田社長様に、日頃のご厚情と合わせて心より御礼を申し上げます。

株式会社トーケンは、今年7月27日に創立50周年の節目を刻みました。半世紀、50年の長きにおいてトーケンの歩みをがっしりと支え、見守り、多くのご教示、ご指導をいただいた小松マテーレ株式会社を始めとする関係各位のご尽力の数々。日頃からご愛顧いただく、かけがえのないお客様、地域の皆様、お得意先様におかれましては、弊社に信頼をお寄せくださり、ご下命を賜りましたことに、社員一同、感謝、感激の思いはひとしおです。心より御礼を申し上げます。創業以来苦楽を共にし、今日のトーケン発展の礎を築いてくださった互助会、お取引企業そして先輩社員の方々。そのご努力を思うと感慨深いものがあります。風雪とロマン、紆余曲折あったトーケンの多難な歩みを、懸命に、そして熱い情熱を込めて支え続けてくださいました。ありがとうございます。今年7月の創立記念日に、根上が会長となり、伊野博俊が社長に就任する、新体制が船出いたしました。当分は二人三脚で経営の先頭に立ち、社員一丸となって、トーケンのさらなる躍進に努める所存です。伊野社長は若いながら意欲旺盛で、先々には石川を代表する経営者となる人材、と期待しております。どうぞ、私同様にお引き立てをよろしくお願いいたします。社会や経営環境はこの先も大きく変化し、企業はこれまで以上に多難な時代に直面することと思います。私たちトーケンの新たな決意は「変化を恐れず改革 邁進と挑戦!」です。心に期すスローガンは、「未来への胎動」ここから始まる新たな挑戦!目指すは「地域のお役立ち企業」です。希望に満ちた当社の新たな時代への挑戦に対し、御臨席の皆さま方には引き続き、さらなるご指導、ご鞭撻を賜りますようお願いを申し上げ、開会のご挨拶とさせていただきます。

 

 

令和2年12月5日

 

代表取締役会長 根上 健正

 

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「越中八尾おわら風の盆」今町保存会による演舞

会社近況

2020年9月23日

早いもので7月27日の創立記念日からあっという間に2ヶ月が過ぎました。トーケンでは、社長交代という大きな出来事もありました。皆様の協力もあって、伊野社長も順調に業務を遂行して日々社長らしくなっており、今のところ、私から見ても期待通りの活躍をしていますので、皆様にはご安心していただきたいと思います。一方、9月16日には国のトップが菅首相となり、新内閣が誕生しました。この内閣は「規制改革」「縦割り行政」「悪しき前例」を打破するための改革を柱とする内閣です。国民のための『働く内閣』と言われています。これからの益々難しい時代の舵取りをしっかりとお願いしたいと思います。

 

さて、社内研修センター「トーケンアカデミー」は、8月31日に修了式が行われ、その後、新入社員の皆さんはそれぞれの現場に配属されて業務に励んでいます。若々しい新入社員の自信とやる気の姿を見て、「もっと早くこのようなアカデミーを開校していれば、若手社員の皆さんがどんなに心強く、安心して現場へ着任できたか」と早く決断できなかったことを反省いたします。また、新型コロナウイルス感染防止対策では、毎日気を緩めることなく、真剣に対応に取り組んでおります。幸いなことに、今のところ社員に感染者が出ていないことは、「皆さんが真剣に感染防止対策に協力していただいているおかげ」と心より感謝いたしております。まだまだ大変だと思います。これからも取り組みを継続してまいりますので、よろしくお願い申しあげておきます。もう一つの懸念は、12月5日(土)に予定している創立記念式典です。10月中旬には結論を出しますが、新型コロナの状況や世論も考慮し、かつ三密対策をしっかり行っての開催を予定しています。いまはコロナの終息を祈るばかりです。現在、開催のために加賀屋さんと協力して知恵を出し合い「安心の宴会」として“加賀屋・トーケン方式”を確立しようと協議を進めているところです。

 

最後に、まだまだ新型コロナウイルス問題は続きます。当社ではそれぞれの立場で対策を「ワガコト」としてとらえ、コロナに負けないで業務を全うしてまいります。健康で過ごせることを心より祈念して、私の想いをお伝えいたします。

 

                                                       代表取締役会長 根上 健正

 

▲ 岡田直樹内閣官房副長官ご再任おめでとうございます!

▲ 岡田直樹内閣官房副長官ご再任おめでとうございます!

※10月20日過ぎの北國新聞に広告掲載予定

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故郷八尾の「おわら風の盆」

2020年9月10日

今年は、新型コロナ感染症の影響で、残念ながら「おわら風の盆」が中止となり、故郷八尾に生まれ育てられた私にとって、とても淋しく、なんとなく気が抜けたような思いとなりました。

毎年「風の盆」が近づくと、何かしら血が騒ぐというか、じっとしておれず、故郷への愛着がヒシヒシと湧いてまいります。私自身が「風の盆」を堪能することはもちろんですが、お客様をご案内しても本当に喜んでいただける「風の盆」は、故郷八尾に生まれたことを誇りと思える程、有難く、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

私の生まれ育った今町の皆さんは、「今年の9月1日~9月3日は経験したことがないほど静かで、町全体で三味の音も立てないほど自粛している」とのことです。せめて稽古でもやって来年に備えたいという思いも、新型コロナ感染防止に協力しての我慢の毎日だったそうです。八尾の人達の厚い協調性と自制心に感心しました。よって、内緒で9月1日に実家へ行っても本当に何もないとのこと。「静かな八尾」と聞いて諦めました。

 

今は、「来年こそ今年の分も取り返すほど堪能したい」と願っています。

故郷八尾の皆様方には、新型コロナに負けず、ご健勝にて、来年が盛大に催されることを祈念して、会長室だよりといたします。

 

 

                                                  代表取締役会長 根上 健正

 

<20019年「風の盆」にて撮影>

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会長就任にあたり

2020年8月17日

関係各位の皆様には、日頃より大変にお世話になり誠にありがとうございます。

さて、去る7月27日に会長職に就任したことにより、社長コラムを卒業し、新たに「会長室だより~春風秋霜~」を開設いたしました。「春風秋霜」とは、江戸時代の儒学者 佐藤 一斎 先生の「言志四禄」の言葉ですが、私の座右の銘として大事にしてまいりました。「春の風のように温かい心で他人に接し、秋の霜の様に厳しい気持ちで自ら律する」の意味です。

 

私はこれまで社長として業務改革に挑戦し、先頭に立って努力してまいりました。 私の座右の銘である「春風秋霜」を私の事として胸にしまっておりましたが、 今回、新たに会長職の役割を担っていく中で、改めてこの本意を大事にして発信したいと考えました。”会長としての多くの役割がある”と思っている中の一つに、人材育成があります。 これからの厳しく難しい時代の中、 幹部職や各年代層それぞれの成長がトーケンの大きな課題となっていることを自覚し、人材育成に努力したいと思っています。 その心構えが「春風秋霜」であると考えた訳です。

 

今後、「会長室だより」を通じて、皆様方にも私の熱い思いを発信していきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

                                                  代表取締役会長 根上 健正

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