建築総合サービス業 株式会社トーケン

社員ブログ「みんなが主役」

変化の時代を越えて ― 新たなスタートへ

2026年1月8日

2026.01.08 杖村 新年あけましておめでとうございます。

 昨年は、能登半島地震からの復旧・復興が続く中で、石川県全体が大きな変化に向き合った一年でした。私たち建設業界においても、資材需要の急増、物流網の混乱、資材価格の変動など、日々の業務に直接影響する課題が多く、一人ひとりが工夫と努力を重ねながら乗り越えてきた年だったと感じています。

 また、復興工事の長期化に伴い、地域全体で建設需要が高まる一方、人手不足や専門技術者の確保といった課題も顕在化しています。こうした状況の中で、私たちが果たすべき役割はますます大きくなっており、地域の暮らしを支える企業としての責任を改めて実感する一年でもありました。

 そして今年は丙午(ひのえうま)の年です。火の勢いが重なる年とされ、「勢いよく物事が進む」「挑戦が実を結びやすい」といった意味があると言われています。復興が続く石川県にとっても、私たちの会社にとっても、飛躍のチャンスが巡ってくる一年になるのではないかと感じています。

 能登の復旧・復興は、これから建築需要が本格的に増えていきます。住宅、公共施設、インフラ整備など、地域の生活基盤を再構築するための工事が段階的に進んでいくと思われます。一方で、人手不足や資材価格の高騰といった影響は今後も続く可能性が高く、従来のやり方だけでは対応しきれない場面も増えていくでしょう。だからこそ、常に情報を先取りし、先手を打つ姿勢が求められます。変化を恐れず、柔軟な対応が必要です。

 そして今年3月からは、当社の新たな5ヶ年の「中期経営計画」が始動します。私たち一人ひとりがこの方向性を共有し、未来を自ら創り上げる姿勢を持つことで、会社全体としての「未来への胎動」を形にしていきたいと思います。

O.T.

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