建築総合サービス業 株式会社トーケン

社員ブログ「みんなが主役」

新年を迎えて

2023年1月4日

2023.01.05 小清水

新年あけましておめでとうございます。

本年が皆様にとって、良い年となりますようお祈り申し上げます。

 

昨年を振り返りますと、大変困難な年ではなかったでしょうか。

3年目のコロナ感染の終息は見えず、2月にはロシアのウクライナ侵攻、急激な円安、我々の業界への影響としては、鉄鋼製品と各資材の高騰、納期遅延、半導体不足での製品不足等が、直接響いたものです。ただそのような状況の中で、当社においては今期目標をほぼ達成できる見通しがたっています。このことは全ての社員の頑張りと努力にほかなりません。期首には大変厳しい業績の予想でしたが、見事に成果を出していただきました。また「高年齢者活躍企業コンテスト」厚生労働大臣優秀賞の受賞、大手ゼネコン相手の中での「金沢大学附属病院機能強化棟新営その他工事」の受注、設計施工での大型案件への取り組み等、各部が連携し一体となって挑戦していただきました。社員の皆様には、本当に頑張っていただき、あらためて感謝いたします。

 

さて、本年ですが、更に厳しい年だと言われる人もいます。コロナがいつ終わるか、世界的な問題ですが、エネルギー問題、食料不足、安全保障問題、それらの問題が我々地域ゼネコンにどのような影響を与えるのか予想がつきません。しかし、悲観ばかりしていても埒が明きません。これまでも様々な問題、苦難がありながら結果をだし、成長してきた我々は前進するのみです。中期5か年計画の3年目、1番重要な年になるのではないでしょうか。更に改革を推し進め、最終目標達成の為一丸となって邁進していきたいと思います。

 

年末に全社員に配布された書籍「もっと人を大切にする会社」(坂本光司著)を正月休みに読ませていただきました。いくつも感銘を受けたところがありました。皆様においてもそうであったと思います。“5方良し”の考え、資本主義でなく人本主義が大事、業績は急激に上げない。その他いろいろな教えが書かれていました。“社員を思う会社”と“会社を思う社員”、決して一方通行であってはならないのです。互いに自分達の会社をどう守り、どう永続成長させていくのか、この厳しい状況の中そのためにどうすればいいのか。自分達の家族と会社の為、全員が一つの家族であると考え、一人一人が当事者意識をもって考動していくことが大切です。そう理解しました。そうすれば、おのずと業績はついてくるとも書いてありました。

 

本年も厳しい年になると思いますが、当社は来期の見込みも立っております。また、新たな案件にも挑戦をしています。工務部では若手が着実に力をつけてきました。会社の成長と共に社員一人一人も成長していると実感します。本当に逞しい会社になりました。これからも社員の皆様と力を合わせ、次なるステップへと成長する為、一丸となり挑戦していきたいと思います。

最後に、皆様とご家族のご健勝とご多幸をお祈りいたします。 M.K.

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