建築総合サービス業 株式会社トーケン

社員ブログ「みんなが主役」

新たな提案方法の活用に向けて

2022年11月11日

2022.11.11 大石今年も残すところあと2ヶ月ほどとなりました。

現在、設計部ではBIMの推進を行っています。BIMはBuilding Information Modeling(ビルディング インフォメーション モデリング)の略称で、コンピューター上に作成した3次元の建物のデジタルモデルに、コストや仕上げ、管理情報などの属性データを追加した建築物のデータベースを、建築の設計、施工から維持管理までのあらゆる工程で情報活用を行うためのソリューションであり、現在主流になりつつあるワークフローです。

 

BIMの利点は、

・コンピューター上に一度建物を作ってみる事で、設計上、施工上の問題点を早期に解決できること

・お施主様に対しても平面図や立面図のような専門的な図面では無く3次元化した建物を見て頂く事で建物形状などをイメージで共有しやすくなること

があげられます。

 

この3次元データを見るツールとして、VRゴーグルというものがあります。VRは「Virtual Reality」の略で、「人工現実感」や「仮想現実」と訳されており、VRゴーグルを装着すると、視界の360°が覆われ、限りなく現実に近い世界に没入する感覚が得られます。

先日設計部にてVRゴーグルを購入しました。このゴーグルを使って、設計部にて作成しているBIMの3Dデータを見る事により、作成した図面をより視覚的にかつ現実に近い形でお施主様に感じて頂く事が出来ると思っており、今後の提案の中で更に活用の幅が広がってくると感じています。しかしながら、BIMやVR自体の使い方を含めて、当社としての実用化には多少時間がかかると思っている部分もあり、設計部全体でBIM習得に向けて勉強を重ね、早期にお施主様に対して分かりやすい提案を出来る様に、BIM及びVRの活用をどんどんしていきたいと思います。 K.O.

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