建築総合サービス業 株式会社トーケン

社員ブログ「みんなが主役」

災害へのそなえ

2022年9月12日

2022.09.12 山田今年の夏は、自身にとって忘れられない初めての夏となりました。

8月4日の、大雨により滓上川が、氾濫し多くの家や田畑が浸水し、今でも被災者たちは、普段の生活に戻れず大変な思いをされ復旧しています。

 

私の住んでいる所は滓上川と梯川の合流地点であり、毎年大雨になると川の様子を気にかけていますが「氾濫危険水位にあと少し」とのニュースを耳にしても、心のどこかで「いつもの事や」という思いがあり、気にかけず仕事に出かけていました。

 

この日も、そうでした‼

朝のニュースに目をやりながらも、家族に「避難指示が出たら、中学校に避難せいや」と言い置いて仕事に出かけました。雨の降り方がいつもとは、違うと思いつつ仕事していると、家族から「避難所である中学校に居ます」と連絡があり、会社からもメールで緊急連絡が入り「早めに帰宅せよ」との指示がありました。急いで家族の居る避難所に行くと、たくさんの車で駐車する所が少なくなっている状態でした。高台にある中学校から町の様子を見下ろすと、町一面が湖の様になっており、道には車が置き去りにされていたりと、目を疑うような光景でした。各地で毎年、地震・大雨・台風等の災害が起こっているのに、自分は大丈夫だと思っている所があり、今さらですが防災についての備えを真剣に考えて行こうと強く感じました。

 

現場での事故、災害の備えも同様に、常に安全に仕事が出来る様に意識を高め、常に声掛けをしながら、作業所の作業環境・安全の整備等を、出来る所から改善・実行して行きたいと強く思います。 T.Y.

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