建築総合サービス業 株式会社トーケン

社員ブログ「みんなが主役」

準備力を備える

2021年6月14日

2021.06.14 高橋コロナ禍におけるオリンピック開催の是非については世論が分かれるところですが、やはりスポーツは勇気や感動を与える素晴らしいものに違いありません。我が家では、スポーツを通じて礼儀を身につけ、人間力を高めて欲しいと願い、息子たちに小学校から野球を習わせて以来、約10年間、兄弟共に続けてくれています。先日、長男がケガで練習を休まなければならなくなったときに、野球部の監督さんが野球塾主催者で著書も多い遠藤 智彦氏の「準備力」という本をプレゼントしてくださいました。目を通してみると、準備力を備えることは野球力の向上に繋がることはもちろん、様々なことに必要だと感じました。

 

「準備力」とは、「成果につなげるための5段階」であると記されていました。

①現在地を知る ②強みを見つける ③志を立てる(目標・目的を明確にする)

④計画を立てる ⑤腹を決める(覚悟を持つ)

 

「十分な準備の上で行動し、一歩先を見てさらに突き詰めていく。うまくいかない時は原因を追究し、修正が必要な時は変える勇気を持って修正する。修正力のある人が成果を出せるのだ」とありました。野球への取り組み方として紹介されていますが、私たち社会人が仕事に向かう心構えや、変化対応力をもってPDCAを回していくことと似ていると感じました。また、「チームの成果を出す条件は、個々が成長し役割に徹し、同じ方向を見て、絆が強く結ばれていること」と記されていました。野球チームも会社組織も同じといえるのではないでしょうか。

 

「成果を出したいから準備をする。準備をするから成果がでる。」

子供たちもトレーニングだけでなく、毎日「野球ノート」をつけて、心を整え、準備を重ねています。

私もトーケンの一員として、変化対応力を求められる立場であると自覚し、「準備力」を意識して仕事に臨みたいと思います。 K.T.

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