社員ブログ
BuddyのSNSを通して
2024年12月5日
気付けばもう12月、
秋の訪れを感じる間もなく冬がやってきた感覚です。
私が植彩インテリアBuddyの
SNSの更新を始めてから5か月経ちました。
主はInstagramで、
商品販促のアカウント(@ceramix_green)と、
コア層に向けたバディ君アカウント(@buddy_plants_)の
2つと、youtubeのアカウントを運用しています。
毎週の記事の更新は大変ではありますが、
フォロワー様からの「いいね」を頂ける数も増えてきており、
まず知ってもらうという段階ですが
少しずつ前に進めている実感と、
コツコツと積み重ねていくことの大切さを感じています。
反面まだまだ課題もあります。
Instagramは、写真や動画などの
ビジュアルが占める情報が8割を占めるといわれています。
また、アカウントの持つ世界観、統一感も大事です。
私の過去の投稿を振り返ってみると、
写真は少しずつ見栄えの良いものも撮影できるようになってきましたが、
世界観・統一感のある写真という面ではほぼできていません。
今後は
撮影場所のセットをつくり撮影する
などして、
Buddyという商品、そして
バディ君というキャラクターの
世界観、魅力を認知していただけるよう取り組みたいと思います。
人を大切にする経営をするトーケン社員として、
Buddyの障がい者就労支援事業を通じて、
地域共生社会への貢献ができることを誇りに思い、
Buddyというサービスを
持続可能な事業へと盛り上げていけるよう頑張ってまいります。
Y.S.
感謝
2024年12月2日
入社して初めての現場に
配属されてから早くも3か月が経ち、
少しずつ工程や自分の役割を理解することが出来てきました。
私は、初めての現場で
SRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)という
珍しい構造の建物を施工する現場に配属され、
毎日が勉強になっています。
大変な時ももちろんありますが、
工程が進み、少しずつ変わっていく現場に
とてもやりがいを感じています。
その中で、私は会社に
とても感謝していることがあります。
それは、トーケンアカデミーで
多くの専門業者さんの
お話を聞かせていただけたことです。
アカデミーではあまり理解できないまま
聞いていた業者さんの話も、
いざ現場に出てみると
「これアカデミーで聞いたことがある!」
ということが多くあり、
何も知らないのとは違い、
少しの知識があるからこそ
理解も早くできると思いました。
正直、受講しているときは、
「現場が分からない状態で聞かされても…」
という気持ちもありましたが、
実際現場に配属されてみて初めて
「アカデミーの時の講義がとても大事だった」
ということが分かりました。
自分の置かれている恵まれた環境に感謝し、
少しでも早く現場の力になれるよう、
また、自分が大きく成長出来るよう日々精進していきます。
I.S.
責任感
2024年11月27日
今年もあと1ヶ月程となり、
季節も段々と冬になってきていると肌で感じます。
体調の崩しやすい季節ですので、くれぐれも体調にお気をつけ下さい。
私は現在大型物件に配属されています。
大型物件はとても大変ですが
「この経験が自身の成長に繋がっている」ことを考えると、
「貴重な経験をさせて頂けている」ことに感謝の気持ちでいっぱいです。
初めて自分が担当する工種ができました。
わからない事ばかりですが、
毎日学びを得ることができています。
担当の工種ができたことにより
今まで以上に責任感を感じて毎日業務に励んでいます。
今回の現場でも後輩ができました。
先輩として自らの経験をなるべく教えていきたい
と思うのと同時に、
私もまだわからない事も多いため、
寄り添って一緒に学んでいけたらなと思います。
冬が終わる頃には
「3年目としてのあるべき姿」になれるよう
日々責任感をもって業務に励みます。
そして、経営信条の一つでもある
「地域スーパーゼネコンの使命を果たす」を合言葉に
地域に誇れる仕事ができるように
1日1日を大切に成長していきたいと思います。
今はまだ先輩社員に頼ってしまうことが多々ありますが、
先輩から信頼され、後輩から頼って貰えるよう努力していきたいと思います。
N.S.
スマホ使えてますか?
2024年11月25日
秋も深まり、いよいよ肌寒さを実感できる時期になってきました。
バイクツーリングが趣味の私は、
いつもは季節を一足早く感じ取れるのですが、
最近はそのような事はあまり感じなくなってきました。
特に春と秋が
極端に短くなってきたように感じています。
ツーリングには一番良い季節だと言うのに、残念です。
今月初めに、息子家族と
ディズニーランドへ行く機会がありました。
子どもが小さい頃に連れて行って以来なので、
二十数年ぶりだと思いますが、
チケットの手配や入退場、
アトラクションやレストランの予約まで
全てスマートフォンでの完結になっていました。
逆に言うと、
スマホが無ければ何も出来ないという状況です。
ホテルに行けば、
スマホで事前にチェックイン、チェックアウト、
ルームキーまでがスマホになっていました。
想像以上の変化に驚いていると、
奥さんや息子たちは事前調査もしっかりしており、
ごく普通の事のように対応していました。
「好きこそものの上手なれ」
でしょうか、感心しきりです。
話は変わりますが、
建設現場においても同様の変化が見られます。
毎日の作業の打合せの
資料への記入などが、各職長さんがスマホで
その日の人数や作業内容等入力出来るようになってきています。
今後、おそらく、現場の入退場管理や
建設キャリアアップシステムとの連携など
色々な事がスマホで完結出来るようになるのではないでしょうか。
トーケンはDX化に注力しており、
現場管理をする上で効率的な働き方が出来るようになってきています。
その様な環境を整備していただけることに感謝いたします。
今後の建設DXにはスマホとの連携は欠かせません。
我々昭和世代も時代の変化に取り残されないためにも、
スマホを好きにならなければいけないのではないかと思わされる旅になりました。
皆さんもスマホちゃんと使えていますか?
M.S.
建築士試験を終えて
2024年11月21日
私事ではありますが、
先月一級建築士試験を終えました。
去年の12月から資格学校に通い始め、
約11ヶ月という長い期間を経て10月17日の試験日に挑みました。
当日は不安と緊張もあり、
会場が開く30分前に着いてしまいました。
試験は6時間半と長いですが、
始まれば終わるのは一瞬で
とにかく無我夢中で受験したことを覚えています。
一級建築士試験の勉強は
日々の業務と並行しながらなので、
体力的にも精神的にも
しっかりとした管理が必要になり、
どうしても一人では抱えきれない状況にもなります。
そのような中、
勉強のサポートをするよう
全社的に配慮して頂いたり、
受験日1ヶ月前から
学習期間を調整させていただいたりなど、
会社による資格取得に挑戦できる環境があったことで辛い時期も乗り越えることが出来ました。
勉強期間に多くの方の応援の言葉やサポートを頂いたこと、
この場をお借りしまして改めて感謝申し上げます。
建築士試験を通して得られたことは、
学習して身に着けた知識はもちろんのこと、
それ以上に
「何かに全力で向き合う事の価値」を
改めて実感する事が出来ました。
最後になりますが、
この経験を日々の業務で活かせるよう
日々精進していきたいと思います。
K.K.
成長のターニングポイント
2024年11月14日
11月に入り、肌寒い季節になってきました。
今年もあと1ヶ月と考えると
1年が経つのが早いと感じます。
現在、大型現場に配属され
初めて後輩が2人つくことになりました。
先輩として
何を指導していけばいいか分からず
自分の仕事の役割や責任も多くなり
失敗することもあります。
これまで教えられる立場にあった自分が
教える立場になり、
仕事のやり方を伝える難しさ、
施工知識、経験が浅いことを実感します。
しかし現場での経験は、
自分が成長するための分岐点ではないかと考えています。
後輩を指導することにより、
自分が理解できていないところを明確にすることができ、
後輩と一緒に知識を増やし成長できると考えています。
自分が成長できる現場に
配属してもらえる会社に感謝しています。
今後も
後輩を指導しながら失敗と成功を重ね、
一人前の現場代理人になれるように頑張っていきたいと思います。
S.K.
「社員が主役」の会社
2024年11月11日
11月に入り最低気温が一桁の日もあり、寒い季節に入りました。
皆さんは体調を崩されていませんか。
私事ですが、
夏から始めたことは毎日30分程度歩くことです。
歩くときに上着を1枚羽織り、代謝を上げて発汗作用を促し、
水分補給を十分に行い、水分で体内の老廃物を排出します。
これだけで5㎏程痩せることができました。
これからも続けて
1年で10㎏減を目指しています。
トーケンは社員を大切にする会社です。
社員の健康管理は大事な役割と捉え、
健康経営を推進している会社ですが、
もちろん自分自身でも
健康に注意することを心掛けていきたいと思います。
私が所属する工務部スローガンに
「人財育成と技術力向上」があります。
そして、
人財育成のひとつとして
「工務・本気塾」があります。
現場管理のノウハウを分かり易く
コスト、工程、安全、設計、設備、
維持メンテ、営業活動に至るまで、
部門を問わず、経験豊富な社員が講師となる勉強会です。
月2回の講義で、
他部門の考え方も学べる貴重な講義で、
有意義な機会となっています。
また、
当社は積極的にDXを推進しており、
これからの「労働者不足」
「働き方の多様化」
「進むDX化」
現場のIT化が進む中で、
業務効率の改善が働き方改革に繋がると思います。
トーケンは「社員が主役」の会社です。
私は、縁あってトーケン社員となりましたが、
本当にいい会社に入社することができたと感じています。
このような恵まれた環境に感謝し、
会社に貢献できるよう日々努力していきたいと思います。
I.Y.
建築士試験を振り返って
2024年11月7日
わたしは新入社員研修トーケンアカデミーを修了し
9月から施工現場に配属されました。
先月(10月半ば)に一級建築士製図試験を受けてきました。
この試験を受けるにあたって
本当にたくさんの皆様の支えがありました。
家族、友人、会社、先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。
特に学科試験を合格できたのは
トーケンアカデミーがあったからだと思います。
トーケンアカデミーとは
入社してから約5か月間行われる新入社員研修のことです。
講師となるのは
会長をはじめ役員、各部門長、先輩社員、
そして専門工事業の外部講師となります。
5か月間の研修期間のうち、
講師による座学と現場実習が半々の割合で行われます。
外部講師の講義では、
建築の基礎から最新の工法まで幅広く教わることができます。
この最新の工法を学べる事は
学科試験を受けるにあたってとても有利になりました。
学科試験は半数以上が
新規問題の出題と言われていますが、
そのほとんどが
近年の建築業界の動向に配慮された問題となっているからです。
また
講師から教わったことをインプットし
現場実習でアプトプットできる
このアカデミーには感謝しかありません。
今回の試験で得た知識を実務で生かし、
早く一人前になりたいと思います。
そしてサポートしていただいた方々に恩返しできるよう日々邁進してまいります。
R.N.
成長できる環境と挑戦できる風土
2024年10月31日
私の大好きな金木犀の季節。
どこからともなくふわっと金木犀の香りがすると、秋の訪れを感じます。
今年3月
日本でいちばん大切にしたい会社大賞
中小企業庁長官賞を受賞してから
早いもので7ヶ月が過ぎました。
広報の立場から
この受賞による社内外の反響は大きいと実感しています。
全国各所から注目され
講演依頼や取材、会社視察のご連絡を多くいただくようになりました。
特に関心を持たれるのは
「人財の確保や定着に関すること」ですが
トーケンには
・社内勉強会(胎動塾・本気塾)
・資格支援
・トーケンアカデミー
・ダイバーシティ経営
・健康経営など
わたしたちが成長できる環境と挑戦できる風土があります。
また、
この受賞による自信と誇りが
社内のモチベーションを高め、
相手を思いやり
切磋琢磨する風土の醸成に
好影響をもたらしていることは確かです。
業務内はもちろんですが
特に、仕事外での活動
例えば、
社員有志によるマラソン同好会が発足したり
お祭りなどの厚生行事への参加率が増えたりと
「社員同士の仲も良く、絆が深まっているなぁ」と感じます。
まだまだ進化を続ける
トーケンの人を大切にする経営に終わりはなく
私も時代の流れに乗り遅れないように、自身の成長に励みたいと思います。
R.K.
大型物件
2024年10月28日
現在、創業以来最大規模の作業所に着任させて頂いております。
こちらの建設工事に関しては、
数年前から自社設計で計画を立てようやく着工となった工事であり、
弊社として非常に思い入れ深い物件であります。
そのような建物の施工に携われる事は、
自分の建設業人生でもそうそうない機会だと思っています。
建設業に骨を埋める気持ちで入ってきたのであれば誰しも
「大きくてどこからでも見えるような現場をやってみたい」と感じると思います。
そういった意味でも今回の機会は
「本当に自分にとって恵まれた機会であった」と思うと同時に、
「自分が現場代理人として任命された事」を誇りに思い、
来年末には
「お客様に最高品質の建物をお引き渡しする事」
が責務だと肝に銘じています。
このような現場を施工できるのも
弊社の信用があっての事だと思いますし、
また、これから出会うお客様にも
私たちの実績を見ていただき、
会社が更に飛躍していくためにも、
とにかく今の仕事を一生懸命に取り組んでいきたいと思います。
M.K.
コツコツ走る
2024年10月24日
いつしか秋も深まり、けやき並木も色づき始めました。
長い夏もようやく終わり、走りやすい季節になり
ランニングをするために外へ出る機会が増えてきました。
私がランニングを始めたのは今年の春からですが
今では「趣味」といえるほどになってきたと思います。
最初は、
同期や先輩に触発されて走り始めましたが
ある程度走れるようになると
目標タイムなどを設定できるようになり
初参加のマラソン大会でも走りきることができました。
9月に行われた金沢城リレーマラソン大会では
参加した社員が力を合わせて
一丸となって走り切ったおかげで完走記録が更新されました。
結果が出せたときの喜びは何ものにも代えがたく
「継続することの大切さ」を実感しました。
これからも続けていきたいと考えています。
さらに、筋トレにも精が出るようになり
以前に比べて体調がよくなってきたと感じますし
月に1回は、有志で集まって石川県各所を走り
新入社員ともコミュニケーションをとっています。
また、3日後の10月27日には金沢マラソンが開催されます。
自分は落選して今年は走れませんが
「金沢マラソンでフルマラソンを走りきること」
を来年の目標にして
業務にもより一層、精を出していきますのでよろしくお願いします。
最後に
ランニングを続けることで
仕事に対するポジティブな影響も多くあると思うので
勉強や自身の成長を続け、会社に貢献できるよう邁進していきます。
Y.K.
挑戦と成長
2024年10月21日
朝晩はすっかり涼しくなり、
秋を感じさせる季節になりました。
秋と言えば、
食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋などと言われています。
そんな中、私事ではありますが、
現在、ダイエットに取り組んでいます。
年を重ねるにつれ体重も増え、
ここ最近は特に酷く、
皆から「太ったね」と言われる始末でした。
そんな事もあり
ダイエットに取り組み始めたのですが、
適度な運動と食事に気を付けながら頑張った結果、
経過も順調で着実に減量しております。
ダイエットを始めて
減量の他にもメリットを感じています。
まずは、
自己肯定感が向上し、自信が高まりました。
また、
仕事面においても集中力が以前より増し、
メンタルの安定、
効率性や生産性が上がったと実感しています。
ダイエットを始めて本当に良かったと思います。
これからも継続して頑張っていきます。
体重が気になり始めた方々も、
ぜひダイエットに取り組んでみては如何でしょうか?
話は変わりまして
私は設計部に所属しています。
2年程前より設計を担当していた案件が、
ようやく工事に着手する事が出来、
現在、杭工事が完了した段階まで来ました。
この案件は
弊社創業以来の大型案件で
トーケンを代表する建物になると思います。
竣工は来年末を予定しております。
竣工までの間、又、竣工後も、
お客様の満足のいく建物を提供できるよう、
しっかりと監理して行きたいと思います。
おかげさまで、
我が社は年々着実に成長し、案件の大型化、
トーケンが推進するワンストップサービスの一角を担う
設計施工の割合も増加してきました。
個人の成長=会社の成長
相互に関係し、
双方が成長しあう関係を築くことで、
組織の成長や業績の向上につながります。
この事を自覚し、
私自身、常に成長を意識し
業務に取り組んで参りたいと思います。
S.K.
トーケンの未来は明るい
2024年10月17日
10月も中旬を迎え、青空と紅葉が美しい季節となりました。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
私は、去年に続き
金沢マラソンに向けてランニングに励んでいます。
ぜひ、皆さんも走ってみてはいかがでしょうか。
さて、弊社では、私が所属する
工務部の「工務本気塾」が3月から開講し、
15回目が修了しました。
工務本気塾とは、
若手工務部員の技術力向上を目標に、
上司社員が技術や経験、ノウハウなどをもとに
担当別に講義して頂く社内勉強会のことです。
現場管理のポイント以外にも、
積算業務や営業の流れ、BIMなど
他部署の活動内容についても
理解を深められることが魅力の一つでもあります。
その中で、
第13回「現場DX化と働き方改革」の講義がありました。
少子高齢化が進む中、
弊社では積極的に働き方改革に取組み、
生産性の向上や若手社員の定着、
採用の増加などの様々な取り組みを
「働き方改革は宝の山」と捉え、日進月歩成長しています。
また、3次元モデルの活用において
令和5年度より公共工事でのBIM/CIMが原則適用となっていきます。
反対に言えば、
BIMを活用できない会社は淘汰されていく、
とも捉えることができます。
弊社では、
石川県の中でもいち早くBIMを活用していますので、
私も置いて行かれないように取り組んで参りたい所存です。
最後になりますが、
弊社には働きやすい・働きたい環境が整っています。
成長していくためのツールとしてこの環境を活用し、
「みんなが主役の会社」という意識をもって日々の業務に励みたいと思います。
S.K.
下期に向けて!
2024年10月10日
先日(9/27)各部の第55期下期実施方針発表会が開催され、
私は小松営業本部の上期の結果と下期に向けた活動方針を報告させてもらった。
営業部の成果として目に見えるのは、当然、受注・売り上げの状況である。
現状、グループ上期売上の達成率は87%、
受注においては96%と「良好」といえる結果であることを報告した。
未達成部分は下期に頑張っていけばよいのだが、
楽観してばかりいられない状況も隠れていることを、承知しなければならない。
今回報告した数字には、
「受注できるであろう」と確信している案件も含んでいるからである。
ほぼ間違いのない状況下であるのだが、
やはり受注というものは「契約するまで」安心できないのである。
ある日突然に・・・
ということもあるのでいささか心配な面もある。
さて、数字もそうだが、活動方針としては、
上期から実施してきたことに新たな変更はないのだが、
もっともっと足を使い、多くの人たちと接することが必要と考えている。
営業は第一に「人と会う」ことから始まる。
人と接触することを嫌がっていては仕事にならないのである。
いろんな方々がいるが、
自分自身が苦手意識を持つと相手にもそれが伝わるため、
どんな方にも苦手意識を持たず、
常ににこやかに接し、良い第一印象を相手に与え、
好感を持って頂かなければならない。
「無から有」にしていかなければならない営業という仕事。
情報集めに苦慮しながら日々奮闘している。
もちろん目先のことも大切だが、
未来に繋ぐための営業活動が必要である。
それにしても以前(何年も前)からみると、
トーケンは素晴らしい会社(とっても強い)になった。
早くも56期・57期の事を視野に入れているのだから。
「トーケンの未来は明るい」
下期の実施方針について語ろうと思ったが、チョットずれたかな?
おしまい❕ ではでは、またね!
K.K.
会社の仲間と過ごす休日
2024年10月7日
私は、現場管理の職種で毎日外へ出ていますが、
日々気温が下がっていることを実感しています。
ウィンタースポーツなど、
これからの季節が待ち遠しい気持ちです。
先日、会社のメンバーで金沢城リレーマラソンに出場しました。
年に2回、春と秋に行われ、私は去年から参加をしており、
今大会で出場して4回目となりました。
トーケンとしては2チーム参加し、
どちらも怪我なく完走することができ、
充実した休日を過ごすことができました。
大会では、普段会うことの少ない年齢の近い人たちも集まり、
和気あいあいとした雰囲気の中、
仕事の相談や、近況の話など多くの話ができました。
トーケンには20代や30代の若手社員が多く在籍します。
普段、現場や部署が違うと話す機会は少ないですが、
こういった行事の際に仕事の相談や情報の共有など
年齢が近いからこそできることがあり、
トーケン社員で良かったと改めて感じました。
これからの季節、寒くなり身体を動かすことが憂鬱になりますが、
次の春の大会に向けた身体作りと仕事での成長、
両方の面で逞しくなっていきたいです。
T.K.