建築総合サービス業 株式会社トーケン

社員ブログ

3年目

2022年5月18日

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躯体工事中の建設現場

私は現在、新田上小学校屋内運動場の新築工事の現場に配属となっています。現在は躯体工事の途中であり、徐々に建物の形が見え始めました。

 

私は今年で入社してから3年目になり、これまでに2つの現場を経験してきました。経験を重ねるごとに、より任される仕事が難しくなり、また、求められる質も上がってきました。4月には新入社員も入社して後輩も増え、もっと成長しなくてはいけないと身が引き締まる思いでした。

先日、新入社員の現場研修で後輩を指導する機会があり、自分が入社した当時のことを思い出して懐かしく感じると共に、自分の成長を実感しました。「石の上にも3年」という言葉があるように、3年目は一つの節目になると思っているので、日々成長するために、目標をもってこれからも努力していこうと思います。

 

皆様、寒暖差の大きい日が続いていますが、コロナ感染予防はもちろんのこと、体調を崩さないようにお過ごしください。 S.T.

今日は野々市地区でセミナーです!!

2022年5月12日

2022.05.12 田中私が所属するウチシルベは、高齢者の方々に介護施設を紹介させていただく紹介窓口として開設10年目を迎えることができました。

今ではこの相談窓口の活動を認めていただけるようになり、金沢市内各地域で開催される高齢者を対象としたセミナーに講師として呼んでいただけるようになりました。おかげさまで、これまでに47会場、約900名の地域の方々と交流させていただき、施設の現状や自宅で暮らし続けるためのアドバイスなどお話ししてきました。セミナーに参加される方々が、高齢者施設の種類や料金を聞かれて驚かれたり、選ぶ時のポイントや自宅にいて利用できる介護サービスなどを熱心に聞かれているご様子に、ウチシルベの活動が地域に根差していると実感できる機会だと思います。

 

そして今日5月12日は48会場目、野々市市二日市会館でセミナーが開催されます。ご参加の方々には、この地域の実情を交えお話しさせていただきます。

さて、どんな方々とお会いできるか、どんな質問が出るのか今から楽しみです。

それではこれから行ってまいります!   K.T.

挑戦し続ける

2022年5月9日

2022.05.09 高橋春の訪れとともに新たなスタートを切った方も多かったのではないでしょうか。

我が家では息子2人が進学し、新たな門出を迎えました。長男は一人暮らしをはじめ、慣れない家事を何とかこなし、新たな交友関係を築いているようでほっとしています。当社では、4月に迎えた新卒入社社員5名が、現場管理者の卵として5か月間の社内研修「トーケンアカデミー」を受講しています。新たな環境でさまざまなことに挑戦する彼らを応援したいと思います。

 

私は当社に入社して18年目となりました。総務部の業務では、私の予想とは違い様々な変化に対応するための業務改革など、臨機応変の取り組みが求められる仕事を経験させていただきました。これは、当社が常に改革に取り組み、成長し続けているからであり、私たち社員一人一人に挑戦のステージを与えていただいたからと感謝しています。

「キャリアアップ」という言葉があります。近年は「現在の会社を退職して、新たな仕事にチャレンジする」という、「転職」に近い言葉として使われることが増えていますが、もう一つ、「ひとつの会社に勤め、成長し続けること」という意味もあります。今よりもさらに知識を身に付け、能力を向上させて経歴を高めるということです。企業理念にもある「不易流行」の考え方で挑戦し続けることがキャリアアップにつながると思います。変化への挑戦は簡単ではなく、私は壁にぶつかった時、元プロ野球選手の桑田真澄さんの著書「試練は人を磨く」という言葉を思い出し、前向きに考えるようにしています。自身のキャリアアップが会社への貢献につながると信じて様々な事に挑戦し続けたいと思います。 K.T.

ゴールデンウィーク

2022年5月2日

2022.05.02 髙木

明日よりゴールデンウィークの後半戦ですね。

私は、明日、5月3日の富山市八尾町の八尾曳山祭りに家族と一緒に行ってきます。

今回は、曳山祭りに合わせて当社の保養所「八尾四季邸 春の風」も社員に開放されるので、訪問する予定です。

八尾曳山祭りは、八尾町市街地の内6町、6台の高さ約6.8〜7.5mもある大きな曳山が町を巡行するそうです。

明日は、天気も良さそうなので大変楽しみです。

 

今年のゴールデンウィークは、石川県内でも各地でお祭りやイベントが開催されます。

私の地元の能美市でも、九谷茶碗まつりが開催され、今年は、新型コロナウイルスの感染拡大予防対策のため、メイン会場を3つに分けて開催されるそうです。今年のゴールデンウィークは、コロナ対策を十分に行い、お祭りを楽しみ心も体もリフレッシュが出来ればいいなと思います。

 

5月に入り、これから暑い日が増えてくると思われます。工事中の各作業員の方々の熱中症予防対策と、新型コロナウイルスの感染拡大予防対策を十分に行い、安全第一で現場業務を行っていきたいと思います。 T.T.

毎日目標をもって

2022年4月28日

2022.04.28 鈴木私が入社してから8年経ち、この4月から9年目に突入しました。この8年間で多くの経験をさせていただき、入社した頃に比べたら大きく成長したと実感していますが、中堅社員として更なる成長をする必要があります。そして成長するには、目標を持って取り組むことが大切です。

 

目標にも様々な分け方があります。

その中でも私が大切にしていることは、日単位で目標を決めることです。

 

私は毎朝、出社して業務に入る前に、「今日はこうしよう!」と、目標を決めてから業務に取り組むことを心がけています。入社した当初は、目標を立てられず、業務に追われることが多かったですが、目標をもって1日を過ごすと、無駄な動きも無くなり、効率よく業務に取り組めます。また、目標が達成できたときに、ちょっとした充実感も得られるので、仕事に対するモチベーションも上がります。

 

これは、仕事においても私生活においても同じことが言えます。ただぼんやりと毎日を過ごすだけでは、何も得られません。同じ時間を過ごすならば、毎日目標をもって過ごした方が、生き生きとした日々を送れるはずです。皆様も毎日目標をもって過ごしてみましょう。 J.S.

成長

2022年4月25日

2022.04.25 杉本23_正面外観(昼景)

金沢美術工芸大学 外観イメージパース

私が金沢市の美術工芸大学の現場に配属となり、はやくも一年が経ちました。
現在は、外装・内装工事を行っており、ようやく完成までラストスパートというところまできました。

この工事は全6棟を同時に建設していくのですが、私はその中の1棟の責任者として現場管理を行っております。

その中で、工程や安全の管理はもちろん、初めての図面チェックも任されており、上司に教えてもらいながら、少しずつですが知識を広げているところです。図面をチェックしていると、今までの経験が活かされる場面が多々あり、これまで大変な思いも多くしてきましたが、無駄なことではなかったのだと、実感しております。また、自身で計画・検討してきたことが実際に建物として出来上がっていく様を目の当たりにすることができ、これまで以上に建設業の楽しさや、仕事のやりがいを感じております。
これから竣工まで、まだまだ多くの課題はありますが、これまでの経験や学ぶ姿勢を大切にし、立派な建物を完工させたいです。Y.S.

基本の大切さ

2022年4月21日

2022.04.21 杉元4月1日、今年も多くの新入社員が入社してきました。

私は毎年総務部のオリエンテーションとして2コマ程を担当させて頂いております。新入社員の皆さんも新しい環境に期待、緊張、不安・・・等々、様々な感情を持ちながら、日々出社されていることと思います。私も毎年の事とはいえ、皆さんの前でお話させて頂くことになかなか慣れず、緊張をしてしまいます。しかし、毎回学ばせて頂く事も沢山あります。

 

私からは備品の貸与に始まり、社内ルール、社会人としてのマナー等基礎的なことをお話しさせて頂きますが、新入社員の皆さんは、疑問に感じたことをその場で素直に質問してくれます。前向きに何でも吸収しようという姿勢に、こちらも自然と何か力になりたいという思いになります。

また、些細なことでも一生懸命メモをしている姿に、私も話す立場としてやる気を頂きます。社会人歴が長くなるにつれ、当たり前となっている動作や気持ちを、思い出させてもらえる貴重な機会とも感じています。

 

メモを取る、疑問点はその場で質問し、解決する。「何かお手伝いできることはありますか?」と声をかける等、当たり前のことかもしれませんが、この基本が出来るか出来ないかは、今後の社会人生活において本人の成長の早さに繋がってくるように感じます。これからも今の気持ちを忘れず、臆することなく積極的にコミュニケーションを取る姿勢を忘れないでほしいと願うと同時に、私自身背筋が伸びる思いがしました。 K.S.

思いやる気持ち

2022年4月18日

2022.04.18 杉谷

今年は、お花見できましたか。近年はコロナの影響でお花見、新入社員歓迎会等のお馴染みのイベントが無いので、気がついたら桜が散っていたなんてことも。私は先日、車で通りすがっただけですが、運よく兼六園の桜を見ることができました。

先日、こどもと話をしていた時に「面白いな」と思うことがたくさんあったので、そのうちの一つをお話したいと思います。こどもは、車でどこかへ出掛けるのが好きなのですが、何故か私の父(祖父)の車だけは嫌がります。理由は、「DVDが見られないからつまらない」だそうです。ですが、私の車でも、いつも音楽が流れておりDVDを見ることはありません。その違いを聞いたら、「じいちゃんの車は狭い」と言っていました。確かに私の車はワンボックスなので、父(祖父)の車に比べたら広いですが、こどもが、祖父と私の車で違うことを考え、好き嫌いを決めているのがおもしろいと思いました。

確かに私自身も、全てにおいて同じ判断基準をもっているかというと、違うかなと思います。

趣味だと、“楽しいか楽しくないか”。

仕事だと、“優先順位”。

買い物は、“高いか安いか”。

多くの人が同じ判断基準を持っていることは、ほとんどないのではないでしょうか。そう考えると、いろいろなことに対する考えが少し広がるような気がしませんか。新入社員又は部下への指導の際、考えが違うときに「ジェネレーションギャップ」を感じます。しかし、そうだと言ってしまえばその通りかもしれませんが、それではいつまで経っても平行線です。相手を思い、考えて言葉を選び、教え方や言葉の選び方を変えるだけで教える内容は同じではないでしょうか。誰にでも分け隔てなく、どうやって内容を伝えるか。それは、相手を思いやることが一番の近道かもしれません。同じく相手を知るときも同じかもしれません。私自身、今までどうだったかは思い出せませんが、心の片隅におきながら、分け隔てなく多くの人と関わっていきたいと思います。 T.S.

これからの取組み

2022年4月14日

2022.04.14 四十万①4月も中頃となり、植物たちも動きが活発になってきました。

今は皆さん桜に夢中ですが、少し目線を下に落としても、色々な花や、新緑の芽吹きが目を楽しませてくれます。

 

さて、私の所属するグリーンビズ事業部では、現在、従来の屋上緑化・壁面緑化とは別の取り組みを進めております。

その1つが植彩インテリア「Buddy(バディ)」です。

昨年11月にプレス発表を行い、今まで少しずつ改良を加えてきました。私は主に植物を担当しておりますが、

当初は多肉植物のみだったのが、観葉植物にも対応できるようになり、バリエーションも増えてきました。

 

 

2022.04.14 四十万②

 

 

今後は、植物の組み合わせを考えたり、もっと変わった植物などが使えないか等も実験し、より良い商品となるように努めてまいりたいと思います。

また、クラウドファンディングやネット販売にも挑戦していきます。

そこでしっかりと知識を蓄え、事業部の他の取り組みにも生かしていけるよう、頑張っていきたいと思います。 Y.S.

「人を大切にする」

2022年4月11日

2022.04.11 坂本まだ寒暖の毎日が続いていますが、晴々とした春の気候で気持ちもさわやかです。

当社も、新年度に入り早1ヶ月半経ち、全社員で今期の計画目標達成に向け一丸となり、日々の業務にあたっております。

さて、桜満開となりましたが、昔のようにお花見会ができないことが残念です。桜花は、人を癒し明るくさせてくれますが、あっという間に散り、それが年々のサイクルです。人も同じで楽しく嬉しいことがあったり、失敗して落ち込んだりという繰り返しの人生です。しかし、そのサイクルは桜と違い一定ではなく、突如「喜怒哀楽」といった不定期なものであります。そこには一緒になって喜んでくれる人、悩んでいる時には相談に乗り、力になってくれる人が必ずいます。それは家族や友人、そして何よりも一日を通して長く一緒に過ごす会社の方々です。私も、若い時には上司の方々に本当に助けられました。もちろん、今でもそうですが・・・・・

当社は、ここ数年間毎年5名程度が入社しています。その新入社員の方も含め、各社員への相談相手となれるように心掛けていきたいと思います。それを糧に、これからの貴重な人生を自分自身の更なる成長と真の心の強い人間になれるように、何事もプラス思考で、人を助け、そして何事も感謝の気持ちを重んじ、更なる会社の成長に繋がるために頑張っていきます。今年の当社スローガンの主題「人を大切にする」をモットーに・・・ Y.S.

春まっさかり

2022年4月4日

皆様もご存じの通り、桜の季節です。4月3日から兼六園が無料開放されましたが、開放初日は桜も蕾が多いとニュースでやっていました。無料開放は4月10日までなので、おそらく満開の見頃を迎える今週末は、かなりの人が集まると予測されます。コロナの感染拡大の心配もありますので、お花見に行かれる人は、今まで以上に注意と対策が必要です。蔓延防止が解除されたからと言って油断はしないようにしなくてはなりません。自分自身も気を緩めることなく注意しています。

また、桜だけではなく身近なところでも、今の季節に「見る価値が十分にある場所」があります。それは、当社が施工した九谷セラミック・ラボラトリー様(小松市)の屋上緑化、小松大学粟津キャンパス(小松市)、米沢電気工事株式会社様(金沢市)の壁面緑化などです。近くを通る事がありましたらご覧になってください。どれも当社による年間の維持管理をしっかりした緑化なので大変綺麗に順調に育っています。社員の皆さんは、家族の方にも自慢していただける見栄えとなっています。「自慢」は少し大袈裟だったかもしれませんが、それだけ私たちが責任を持って維持管理をしているという事もわかっていただきたいと思い、ご紹介させていただきました。

今年もメンテナンスがはじまったばかりです。気を引き締めて頑張っていきます。T.G.

 

九谷セラミック・ラボラトリー

九谷セラミック・ラボラトリー

米沢電気工事株式会社様 壁面緑化

米沢電気工事株式会社様
壁面緑化

小松大学粟津キャンパス 壁面緑化

小松大学粟津キャンパス
壁面緑化

 

1年振り返って

2022年3月31日

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現場から見える景色

私が入社して1年が経ちました。この1年を振り返って成長できたことと、今後の目標を書いていきたいと思います。

 

私は、去年の4月に入社し、5ヵ月の研修を経て9月に現場配属されました。現場に配属された最初の頃は、で自分が何をしたらいいのか分からない状態でした。しかし現場に配属されて7ヶ月が経過した今は、少しずつ現場の仕事を覚え、「現場で何をするべきなのか」「自分がすべきこと」を考えて行動することができるようになってきました。まだ分からないことや失敗することもありますが、先輩に教えてもらいながら頑張っています。

 

私の今後の目標は、以下の2点です。

  1. 4月から新入社員が入り先輩になるので、後輩に頼られる先輩になること
  2. 資格の勉強をしているので今年中に資格取得をすること

 

明日から、社会人2年目になります。気を引き締めて頑張っていきたいと思います。 S.K.

自身の成長

2022年3月28日

2022.03.28 久保田建設現場の監督をしている私は、日頃より自身の成長の為に「リーダーシップの発揮」を心掛けています。

リーダーシップとは、「リーダーの働きかけによってメンバーを動機付けし、目標達成のためにチームに対して行動を促すこと」です。リーダーシップを発揮する前提には、チームのメンバーがリーダーの行動や人間性に共感・同調することが必要になります。その後、リーダーの示す方向に沿ってそれぞれのメンバーが自発的に行動していこうとする動機付けが発生します。

現場を進めていくうえで、リーダーシップを発揮することは重要です。しかし、リーダーシップはリーダー個人の思いや圧力が主体となるので、判断や考えが間違っている場合にはメンバー全員を間違った方向に導いてしまうリスクがあります。間違った判断をしないように正しい情報を入手し、正しい判断基準を持つとともに、多くの人と密接なコミュニケーション能力や、知識や教養などのスキルを磨いていく事が必要です。

今期スローガンである「人を大切にする地域スーパーゼネコンの使命を果たす」ため、私自身が成長し、業務に励んでいきます。 M.K.

人を大切にする会社

2022年3月24日

金沢本社の外観

金沢本社の外観

三寒四温となりだいぶ暖かくなりました。

今期のトーケンスローガンは「人を大切にする地域スーパーゼネコンの使命を果たそう!~地域共生社会に貢献~」。

キーワードは「人を大切にする」です。

 

トーケンでは、これまでも「社員が主役の企業を目指す」「企業が成長するも停滞するも人」「全員経営」「エンジン内蔵型社員」などを合言葉に、私達社員が主体の企業づくりを目指してきました。また、健康経営やICTを活用した働き方改革、女性やシニア、障がい者が活躍できる職場環境を整備してきました。今期スローガンに「人を大切にする」という言葉が加わることで、より一層、経営陣から私達社員への強い思いが込められているように感じました。そして会長や社長がいつも私たちにおっしゃる「人」とは、私達社員やその家族だけではなく、取引企業の社員とその家族、お客様の社員とその家族、地域住民、株主など、トーケンを取り巻く多くの「人」を含んでいます。自分さえ良ければいいという考えではなくトーケンを取り巻く「人」が幸せになれる会社を目指し、どうすればより良い会社になるのかという改善点を洗い出して解決のためにみんなで考えて会社を創り上げていく、そんな過渡期のトーケンで働けることを誇らしく感じます。

来週末には新入社員が入社してきます。わたしたち一人一人が経営陣の意向を汲み、「人を大切にする経営」「人を大切にする会社」の風土を創り上げていきたいと思います。 R.K.

世の中は…

2022年3月17日

2022.03.17木藤季節は寒い冬から一年で一番過ごしやすい春へ移行していると言うのに、世の中は急に混沌とした情勢となっています。ただでさえコロナ騒動で物流が悪くなり、物価も上昇してきている上に、これ以上日常生活を脅かすような事は本当に早く終わってもらいたいと思います。

ところで先日、私の甥っ子が高校を卒業しました。入学してから、私たちが経験してきた普通の高校生活を、全く送れていないままに卒業となった話を聞きました。修学旅行に文化祭、体育祭など、当たり前に行われていた行事がことごとく中止となり、さぞかし寂しい思いをしただろうと慰めていると、『そうでもなかったよ。マスク生活は辛かったけど非日常的な経験が出来て、普段から当たり前だと思っていたことが当たり前じゃないと思えて感謝できたから、良かった事も多かったよ』と言われました。

大人である自分の方が、二回り以上年下の子から、この発言を聞いて驚いてしまいました。当たり前を当たり前と思わない事。日本が平和であることが普通に感じている事で危機管理能力が鈍くなり、あらゆる危機的な状況での判断が遅いのが日本人の特徴ではありますが、今起きている日常は平和ボケしている日本人に警鐘を促しているようにも感じます。現在、自分が就いている職務でもそうですが、会社は放っておいても経営していけるものではない。社員一人一人が自覚と責任をもって会社の『あり方』と『やり方』を考えていかないと誰も会社を守ってはくれないのだと再認識しています。世の中の変化が激しくなっている中で、自分が出来る事をもっと本気で考えなければならないなと思います。 M.K.

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