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社長コラム

新年ごあいさつ

2020年1月1日

新年あけましておめでとうございます。皆様におかれましてはつつがなく新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

 

さて、本年はと言えば、混沌とする世界情勢や日本経済の見通しは、賢明なる経済学者や評論家の皆様にお任せするとして、私が気になっている事をお話したいと思います。

国内の景気については、オリンピック、パラリンピックの効果で、少なくとも2020年までは大丈夫だとの楽観的な声もありますが、民間の建設景気で云えば東京ではもうオリンピック特需も終わっていても、まだ積み残しの大型プロジェクト、再開発事業が来年以降も続いているので、東京首都圏一極集中はまだ続いているとの声が聞かれます。一方、石川県では、新幹線効果やインバウンド関連施策の努力もあり、素人の私からみても観光関連はまだ伸びしろがある様に思われます。金沢市内においてはホテルなどの建設需要にまだ勢いがありますが、製造業の景気後退の懸念もあり、受注に影響が出るのではと、先行きを少し心配しております。それでもトーケンには、多柱経営の傘を拡げるなど前向きな事業拡大に努力しており、新春も明るい未来が待っていると希望の中にあります。

 

我々トーケンはと言えば、今年は創立50周年の記念すべき大きな節目となります。4月には記念式典を挙行致します。関係各位のご協力、ご支援があっての事と感謝しております。

トーケンでは、昨年から将来を見据えた改革の断行や技術力向上を求めての挑戦などにより、堂々と誇れるトーケンへの更なる変身の努力を重ねて参りました。注目案件の新幹線小松新駅工事では、地元企業を代表してのJV2番手参加が決まっています。また、小松駅近くの大型賃貸マンション工事を受注し、小松の地盤を固めつつ現在工事中です。金沢では昨年の武蔵目抜き通りでのホテル建設も、大きな挑戦の気概で総力を挙げて臨んだ工事の完成は、私達の大きな自信となりました。

将来を見据えた改革の断行は、「働き方改革は宝の山」をスローガンに、まずは社員の意識改革を図り、現場ライブカメラ等のITを活用した多くの業務改革にも挑戦し、成果を得ることが出来ました。これは他社との差別化戦略の中での取り組みであり、大きく注目されています。

 

本年の50周年記念に相応しい、第51期トーケングループスローガンを模索しました。その上で、

『 「未来への胎動」~ここから始まる新たな挑戦~

めざすは地域の「お役立ち企業」! 故郷に貢献しよう! 』

と致しました。

 

私達には、十年に亘る改革への歴史があります。キーワードは「新たな挑戦」「地域のお役立ち企業」「故郷に貢献」です。絶え間ない改革と絶え間ないノウハウの蓄積への挑戦への努力があってはじめて、どんな時代になろうとも生き残れる企業となると信じて行動して参りました。大きな節目を「新たな始まり」とし、地域から必要とされお役に立つ企業となることが、我々の社会貢献そのものであると思っています。この熱い想いの中、皆様への「感謝」、そして「飛躍」への節目の年としてこれからも邁進いたします。

本年も、関係各位の皆様方のご支援、ご厚情を賜ります様、よろしくお願い申し上げます。皆様方におかれましては、今年一年が良い年となります様、そして益々のご活躍とご健勝を心よりお祈り申しあげ、新年のあいさつと致します。

 

代表取締役社長 根上 健正

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