社長コラム

新年ごあいさつ

2019年1月1日

新年明けましておめでとうございます。皆様におかれましては、つつがなく新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。平素はご愛顧を賜り厚く御礼申し上げますと共に、旧年中は多大なるご尽力をいただき感謝申し上げます。

 

さて、混沌とする世界情勢や日本経済の見通しについては、賢明なる経済学者や評論家の皆様にお任せするとして、私の本年の想いをお伝えしたいと思います。

本年は何を差し置いても、天皇陛下のご退位と皇太子殿下の天皇ご即位を、国民こぞって言祝ぐ慶事となります。平成から新元号に変わる大きな節目の年です。また、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催まであと一年となり、準備に忙しい年となると予測されています。

 

ところで、私達のトーケンも創業以来50期という節目の年となり、来年2020年5月に開催を予定している創立50周年の記念事業の準備の年となります。トーケンの歴史の中で、大きな節目となる一大イベントとして盛大に成功裡に挙行し、「これまでのご厚情への感謝の想い」と「トーケンの飛躍を誓う」をコンセプトと考えています。

さて、会社の業績は、お陰様にて現在はとても順調ですが、今この時期がとても大事であると考えています。「治に居て乱を忘れず」。トーケンを取り巻く諸問題に対しても真剣に向き合い、対策を練りながら、さらなる改革を推し進めると共に社員育成強化にも力を入れ、将来を見据えて逞しい「エンジン内蔵型社員」を多く輩出させたいという思いです。このために、指導・育成に心血を注ぐことも私の大きな役割の一つと考えています。私は、トーケンほど絶え間ない改革とノウハウの蓄積に努力している企業はないとさえ思っています。時代を見据えた様々な改革の実行について、「改革ばかりで社員を本当に大変な目に合わせている」と社員を気遣いながらも、共感、共通認識を持って共に挑戦できることに、有難く感謝の想いを感じています。

 

「社員が一丸となって事に向かっている」。だから「トーケンは強い」と確信を持てる訳です。それでも先行きを見通し日本国の未来を予測すると、やはり人口減、少子化、高齢社会などによる、日本国そのものの大きな変化の荒波に、当社も立ち向かっていかなくてはなりません。国・地方自治体の財政難に直面することは間違いありません。それらを予測し、しっかりと手を打ち、さらなる改革に努力しなくてはなりません。そのためには将来を見据え、「危機感の共通認識を持ち、情報を共有する」ことが大事です。

その上での「トーケンの進む道」がとても重要と考えています。「地域に必要とされ、お役にたてる企業づくり」を基本として、信頼される企業をめざし、「建設総合サービス業」を究め、「生活総合サービス業」と言われるまでに変身する努力をしてまいります。また、大きな志としている「強くて、やさしくて、おもしろい企業」づくり、「多柱経営の傘を拡げる」経営信条等、他社との大きな差別化戦略の中、絶え間ない改革に挑戦していれば、「未来の明るい希望が見えている企業」として、益々躍進すると確信しています。

 

本年も関係各位の皆様方のご支援、ご厚情をよろしくお願い申し上げます。今年一年が、皆様方におかれまして良い年となります様、そして益々のご活躍とご健勝を心よりお祈り申し上げ、新年のあいさつと致します。

代表取締役社長 根上 健正

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