社長コラム

ストロングな企業へ

2017年11月24日

関係各位の皆様には、日頃よりお世話になっております。

先ずは、ISOの外部審査が無事終了したことを報告いたします。審査員からは、大手ゼネコン並みの高い評価とのお言葉もいただきました。これは社員の努力の賜物であると思っております。ISOの活用については、さらに工夫することで働き方改革と合致させ、より日常活動として身についたものに進化できるとの助言もありました。

 

さて、当社は今、7つの改革委員会を立ち上げております。どの委員会も活発な活動が行われており、いろいろな意見も出ていて、トーケンの活性化の一つの在り方が見えている気がします。

その中の、「意識改革委員会」でいろいろと検討している大きな柱に、「社員が主役の会社づくり」があります。この意識改革にて、会社のめざすところは何なのか?を全社員に理解していただきたい。それは、社員が「良い会社」「誇れる会社」と思える事であると思います。

「良い会社」とは、「誇れる会社」とは、具体的にどんな企業なのか?私は、そのヒントは「強くて、やさしくて、おもしろい会社」づくりにあると思っています。その中の「強くて」という部分では、「ストロングな企業づくり」が最も必要とされ、急がなければならない大きな課題と捉えています。その理由の一つとして、「社員が主役の会社」であること、また「やさしくて」にあるように、社員は仲間であり家族の様なものです。よって、安心して働ける環境は自分たちで築くことができる。努力さえあれば自然と実現できるのです。

二つ目に、「社員が主役の会社」ですから、「おもしろい会社」とは楽しくて、おもしろく働ける職場となることです。お互いに切磋琢磨する中で、物語をつくるように仕事ができます。よって、「やさしくて」と、「おもしろくて」は、今の社員の志があれば自然に実現できると思っています。

 

今、時代の変化は本当に早く、先行きが見通せない「不透明な時代」がこの先もさらに続くと思われます。働き手不足、時間外労働の規制の中、人工知能の業態の運用により、大きな事業環境の変化や激しい動きが今後益々強まると考えられます。そうした時代を生き残るためには、トーケンを「ストロングな企業」に変身させなくてはなりません。これまでの当社の改革は「ストロングな企業づくり」の一環だったと捉えています。決して急に新しいことを言い出したわけではありません。今、やっている事は全て「ストロングな企業」づくりと関連しているのです。要は、「強靭な企業体質の実現」にあると私は思っています。

 

私の考える「ストロングな企業」とは

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私の提言する「ストロングな企業」。これに向かう事が、企業理念、経営信条、綱領と合致しており、トーケンの大きな志への道となります。よって、各改革委員会の活動・提言はこの「ストロングな企業づくり」への道と考えております。

これからの、難しい不透明な時代を予見すると、「強靭な体質の会社」すなわち「ストロングな会社」にいかにして変身できるかが、大きな課題であると私は考えます。それに対する強い意志を持った当社は勝ち残れると、ますますの確信を持っています。その実現への努力は、7つの改革委員会の活動があっての事です。

 

トーケンの企業理念「変化を恐れず 未来に向かって胎動する」の志、そして、綱領、経営信条が道しるべとなり、どこにも負けない企業、誰にも負けない社員となります。「強くて、やさしくて、おもしろい」企業づくりを目指す。誇りややりがいの持てる、安心や働き甲斐を感じられる「おもしろい企業」にする、それが社員の幸せとなる。まさに、トーケンと共に成長し、たった一度の人生を堂々と全うできる。これが私からの社員への大きな願いです。同志、仲間として、「共に悩み、苦しみ、喜びを分かち合い」、輝く未来を切り開いていきたいと思っております。

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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