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社員ブログ「みんなが主役」

打開策を考える

2018年12月6日

朝の気温がグッと下がり、水溜まりに氷も張るようになってきました。今季は暖冬と予報が出ていました。前シーズンのように大雪にならない事を祈るばかりです。

 

今、建設業界は人手不足がとても深刻な問題となっています。その中でも次代を担う若い技術者がいない。これが一番深刻なのではないでしょうか。何が原因なのか、答えは一つではないように感じます、さまざまな事が考えられると思います。人それぞれ考え方も違い、世代も違う。もちろん答えも千差万別でしょう。だったら何をしなくてはいけないのか。原因を考えるだけで終わるのではなく、打開策を考えていくことが大切です。

 

業務改革の取組み紹介資料_ページ_1

当社のIT化取組み事例

現代は、パソコンを使って仕事をする事が主流になっていますし、さまざまな最新のITツールを使った業務改善も進んでいます。当社に於いても、時代に併せて積極的にIT化を進め、ライブカメラ、タブレット、オンライン会議等を取り入れるなどの改革が進んでいます。これらには様々な成果があります。IT化は、今の若い世代にマッチした打開策の一つではないでしょうか。スマホ、タブレット等でインターネット環境になじんだ世代が仕事をするのに適した環境だと思います。建設業において、仕事の内容は昔から何も変わらない。ただ今の若い世代に合った働く環境がまだまだ整備されていないことも、若い技術者が育ちにくい原因の一つかもしれません。

働く環境を今の世代にあったものに変化させていくことが最適な打開策になり、若い技術者が育つ事に繋がるのではないでしょうか。そしてもう一つ。働く環境を整えるだけでなく、それらを生かす技術を教える側が変化することも必要です。世代に合った教え方をしなければいけないと感じます。原因追究だけで終わることなく、打開策を立てることに重点を置くことが何事にも必要ではないでしょうか。最後に、建設業に関わる一人として、一人でも若い技術者が育って欲しいと願います。  TS.

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