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社員ブログ

学ぶことの大切さ

2019年12月12日

本年度、社内の研修制度の一環で5月~11月の7ケ月間、外部コンサルタントによる「管理者研修」を受講させて頂きました。受講を指示された際には、私も50歳も過ぎているので、「もう自分には不要」とのマイナス思考が反射的に頭をよぎりました。確かに、30代の頃には「自己啓発セミナー」に何度も参加し、東京や大阪まで足を運びました。その頃は、自身の人格成長や業務能力アップを目指していました。今でも、その頃に学んだことは覚えていますが、本当に実践できているかと言えば出来ていないのが現実です。そんな経験から、最初はどちらかと言えば否定的にこの研修を捉えていました。参加意識は自発的でなく、義務感と言った所でしょうか。

しかし、1回目の研修を受講し、自身の無知、狭い視野、誤った考え方など、多くの自身の課題が見えてきました。受講を重ねる度、これではいけないとの意識の中、義務感でなく、自発的に参加している意識に変われたように感じます。又、参加している異業種のメンバー達にも大いに刺激を受けました。同年代のメンバーが頑張っている姿を見ると、負けられない。自分も成長しようと言う気持ちになりました。

毎回、研修に参加する為に膨大な宿題をこなし、業務の都合を付けて、何とか全日程に参加することができました。この研修で「自社における自身の役割の重要性」を再認識し「本質を捉える」ことで今後の業務に活かしていきます。この研修参加し、学ぶ機会を頂きましたことに感謝致します。

 

2019.12.12細川

完成した小松大学末広キャンパスC棟

さて、現場担当しておりました「小松大学末広キャンパス」も完成し、早速、学生さん達も授業に使用しています。自身としても「学び舎」を提供する仕事に携われたことが、誇らしく、嬉しく感じています。

 

最後に、「天から降ってくるのを待つのではなく、自分の力でつくり上げることを喜び、幸せとしなさい」(円谷英二氏)の言葉で、自分達が携わる仕事の意義を感じます。  T.K.

感謝と飛躍

2019年12月9日

DSC01670先週末、弊社の忘年会が加賀屋様にて開催されました。

凛とした佇まいの風格ある建物に、美味しいお料理とお酒、受付から部屋への案内、更にはちょっとした問い合わせにも気さくに親身になっておもてなしの心で対応して下さる客室係の方々に非常に癒され、楽しい忘年会でありました。

当社ではここ数年、加賀屋様にて忘年会をさせて頂いており、いつも素敵な時間を過ごさせて頂き、感謝すると共に、例年こちらに連れて来て頂ける会社と、その段取りをされている弊社担当の皆さまにも感謝しております。

 

さて、年の瀬も近づき令和元年が終わろうとしておりますが、自分自身、今年一年を振り返ってみますと、仕事面において非常に苦戦した一年で、思うような結果を得る事ができませんでした。しかし、研修スクールに通年で通わせて頂き、まったく違う業種、立場の方々と共に学ぶ機会となり、新たな仲間を得ることができ、また新たな資格取得に向けた勉強を行うなど、自身の知識、スキルアップが多少なりとも積み重ねられた一年であったかと思います。

この積み重ねたものを活かし、来年は飛躍の年にできればと考えております。  S.H.

業務効率化

2019年12月5日

2019.12.6林霰が降る度に気温がぐっと下がり、冬の訪れを感じる季節になりました。現場でも極暖の防寒着が手放せません。毎朝、家の玄関を出るときには寒さに対する覚悟が必要になってきました。

 

さて、私は10月から来年2月までの計5回、『業務改善』のテーマで外部講習を受講しています。生産性を向上させる事を目的として、業務の洗い出しや重要度・他部門との関係性など様々な角度から、業務改善の手がかりを探していきます。

これまで、生産性の低い業務に時間を多く費やしていたり、当たり前と思っている業務が、実はそれほどの大きなウエイトではない場合など、改めて考えると改善しなければならない点や改善の余地のある業務がいくつか挙げられました。目の前の業務に追われてしまい、全体を俯瞰して、客観的に捉えることは意識しないとなかなかできませんが、この講習を機会に意識していかなければならないと感じました。

毎日の業務も何か変えることができないか。何を使うと効率的になるか。当たり前を当たり前と考えずに、業務の効率化に取り組んでいきたいと思います。  H.H.

ルールとマナー

2019年12月2日

2019.12.2蓮井『横断歩道で止まらない車は八割以上』こんな見出しの記事があり、気になって読んでみました。

 

日本自動車連盟(JAF)が行った全国調査では、歩行者が信号のない横断歩道を渡ろうとしている状況で一時停止した車は、九千七百三十台の内、わずか千六百六十台(17.1%)にとどまった。調査は各都道府県で二か所ずつ抽出した横断歩道九十四カ所で実施した。都道府県別での一時停止率は3.4%~68.6%とバラツキがあり、これは県民性なのか?道路環境からなのか?は定かではないが、全国平均『八割以上の車が横断歩道で止まらない』のである。

 

石川県は一時停止率29.8%で、全国平均より高いが、それでも『横断歩道で止まらない車は七割』です。横断歩道での一時停止は、交通マナーではなく道路交通法が定めるルールです。いかにルール違反が多いことでしょう。「ルールを守ってこそのマナーなのに、ルールを守れないマナーなどない。」と記事をよんで感じました。

自社でも人格陶冶を意識していますが、基本(ルール)があってこその気配り(マナー)だと思います。基本を大切に、当たり前の事を当たり前にこなしてこそ、相手への気配りにも繋がると思います。私自身も基本を意識し、気配りできるよう心掛けたいと思います。 K.H

現場の大変さ

2019年11月28日

2019.11.28二山朝晩は冷え込み、日中と気温差も激しくなってきました。石川県では、まだ初雪は観測されていませんが「雪」は現場を監理させていただいている私にとってはあまり嬉しいものではありません。数年前の大雪の時は、現場の雪かきすら出来ず、工期も再調整したり大変苦労させられました。今年は大雪ではない事を願います。

 

さて、現在 私は北陸新幹線の工事に携わらせていただいていますが、建築分野とは異なり主に土木関係が主になっています。入社して色々と現場で勉強させていただいてきたこととは違い、本当に一からのスタートです。最初は、できれば建築工事がしたいという気持ちもありました。しかし、これも何か理由があってこの現場に配属になったのだと理解し、新たなチャレンジは苦労も多いですが頑張っています。

新幹線工事でしか見ることができない重機や現場は本当に新鮮です。この工事が終わるまでに、少しでも吸収してさらに成長していきたいと思っています。

またインフルエンザも流行しています。皆さん、体調には十分にお気をつけください。  Y.N.

成長できる日々

2019年11月25日

今年はスポーツに文化、それから天皇陛下の「即位の礼」など賑やかだった秋も終わり、そろそろ冬支度が必要になってきました。夏が終わったころには、涼しくなってきたら週に何回か運動できればと思っていたものの、今年も気持ちだけで終わってしまいました。何かを始めようと思うことはあるのですが、だいたい発想止まりになっています。

 

2019.11.25西原自分には趣味もないし、何かしようと思ってもする暇もない。仕事をして、家では掃除、洗濯、食事の用意、そして3人の子供の予定に振り回されて自分の時間はほぼない毎日。疲れて寝るとあっという間に朝が来る日々が20年近く続いています。そんな毎日ですが、最近になって子育てや家事が趣味でも良いのかなと思うようになりました。

必死に予定をこなしている間は、楽しむ余裕もなくやっていたけれど、子育てもあと何年と終わりが見えてきたら、やらなければいけない事がやりたい事に変わってきました。人の為と思っていたことは、自分の為、自分がやりたい事だったと思うようになりました。

 

要は考え方ひとつなのかも知れません。

やらなければいけない事、やるべき事、役割。

それは自分のやりたい事であり、目標である。

自分がしたい事をやっているのだから、趣味の時間がとれないっていう考えや、他の人を羨むのは間違っている。

仕事が出来て、家事もできて、子育てもできる。暇な時間なんてほとんどない。

仕事に目標をもち頑張れること、子供を一人前の社会人にする為に毎日子育て出来ること。

仕事でも仕事以外の事にも目標を持てること。

 

私にとって今はそれが仕事と子供たちの成長であり、目標を2つ持つことが両立っていうのではないか、と私は思っています。自分の目標や理想にはまだまだ届きませんが、目標を持ち成長出来る日々があることに感謝し、これからも精進していきたいと思います。  N.E.

挑戦するからこそ得られるもの

2019年11月21日

2019.11.21西出私が入社してから、3年が経過しようとしています。建設業の営業マンとして常に挑戦の連続で、一人前の営業マンになるまでに、更なる経験・知識を蓄積させる必要があると感じています。

自分自身が成長していく為には新しいことに挑戦をしていかないと、現状維持どころか後退していくこともあると思います。

今までやったことのないことをしようとすると「上手くできるだろうか」「失敗したらどうしよう」と不安ばかりが膨らんでいき、一歩を踏み出すことができずに諦めてしまうこともあるかもしれません。しかし、実際に挑戦してみてわかることや、挑戦したからこそ起こる困難など様々なことを経験し、自分自身で試行錯誤しながら問題解決に向けて努力することで、目の前のことを乗り越えられた時の達成感や喜びを得ることができます。それより、人間力を向上することができるはずです。

私はまだまだ相手の気持ちを察することや、起こりうる問題に対して先手の対策を打つなど営業マンとしてのスキルも乏しいですが、挑戦することで多くのノウハウを得られるように取り組んでいきたいです。  M.N.

コミュニケーションの本質

2019年11月18日

「コミュニケーション」の在り方について、一生忘れられない教訓になったとキリンビールの社長、布施孝之氏が話されていた失敗談をご紹介します。

 

2019.11.18中村名門ゴルフ場を任された時のことです。有力な得意先だったため、月1、2回は欠かさず訪問していました。もちろん販売を促進するための様々な提案も忘れませんでした。ところがある日、そのゴルフ場を訪問すると、冷蔵庫には他社のビールがぎっしり並んでいたのです。生ビールのサーバーも他社に切り替えられていました。頭の中は真っ白。あわてて責任者に尋ねましたが全く教えてくれません。

上司だった課長に他社に切り替えられたことを報告しながら「訪問はしていたし、提案もしていました」と自分には責任がないと必死に訴えました。課長は私の話を黙って聞いてくれました。そして話が終わると一言だけ、こう言ったのです。

「布施なあ、コミュニケーションというのは100%、受け手に権利があるんだよ」。金づちで殴られたような衝撃でした。そして相手に言いたいことだけを言っていた自分に気がつきました。相手の状況や気持ちを何も考えていなかった。相手の言葉を何も聞いていなかったのです。猛烈に反省しました。そして「まず相手の話を徹底的に聞く」という営業スタイルに切り替えました。そしてこの時から流れは変わり始めました。

(日経産業新聞2016年7月27日記事より抜粋)

 

私達も日頃から意識している「コミュニケ―ションをとる」という事ですが、お客様はもちろん、社内においても自分本位な行動になっていないか、本質は理解しているかなど忘れてはならない事があります。

きちんとした心のやり取りが出来てこそ、信頼関係が築けると改めて感じました。  K.N.

躓く石も縁の端

2019年11月14日

現在私が担当している現場は、今年の1月から始まり来年の2月に完成となります。先日、ストーブの灯油を入れたのですが、真冬の着工時にも灯油を入れていたことを思い出し、時間経過の早さと工期の長さを実感しました。

 

2019.11.14永松現場毎にお施主様、設計事務所、協力企業、共に担当する社員も変わりますが、今回の長期現場のように、同じ現場に1年近くいれば、それぞれの やり方、考え方、気持ちがみえてきて、馬が合う人もいればそうでない人もいたり、反対に気を遣ってもらっていると感じることもあります。

最近、『 躓く石も縁の端 』・・・と思うことが多々あります。この言葉は、たまたまつまずいた石ころも数ある石ころの中の一つだと思えば、端くれの縁ではあっても何かの縁で繋がっているということから、人との縁はすべて単なる偶然ではなく、深い因縁によって起こるものであり、どんな出会いも大切にしなければならないという意味があります。

IT時代で、比較的簡単に情報が取得できるようになり、ますます進化していく中、人との関係の中でしか得られないものもあると感じることがあります。私は、自分から『ちょっと相談があるのですが…』とか『こんな風にしてみたいのですがどう思います?あなたならどうします?』と、人の意見を聞くようにし、対話を大切にしたいと心がけています。

今後も、人との出会いを大切にし、人の考え方からも学んでいきたいと思います。  Y.N.

 

 

 

建設業就業者と働き方改革

2019年11月11日

先日、監理技術者の更新講習があり、受講に行ってきました。講習の中で「建設産業界の現状」がありましたので、少し列記します。

 

■建設業就業者数

平成9年の685万人がピークで、全就業者数に占める割合は10.4%

平成29年では498万人で全就業者数比は7.6%と減少

■年齢階層別就業者構成比

平成9年では建設業と全産業を比べてもあまり差はない。

平成29年では、29歳以下は、全産業の16.1%に対して建設業は11% 55歳以上は、全産業の29.7%に対して建設業は34.1%

(総務省:労働力調査より)

 

2019.11.11長原建設業は就業者数が減少しており、全産業と比べて高齢者の比率が高くなっているという事になります。周りを見渡しても、受講者は確かに年配の方が多い様に見受けられました。

 

当社では「働き方改革は宝の山」を合言葉に改革に取り組んでおり、社外からも評価を頂いております。当社には若い方にも建設業に魅力を感じている人も多く、年配の方も生き生きと若手の技術指導をして頂いております。

「働きやすさ」があることで、男女を問わず若年~高齢者まで多様な人材が活躍できるのではないでしょうか。これからも企業理念である「変化を恐れず未来へ向かって胎動する」の精神を忘れずに業務に取り組んでいきたいと思います。  H.N.

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